2026.06.09

梅を収穫していたら、スマホのことを忘れていました

こんにちは、二拠点生活ラボ 案内人です。

先日、青野原のとなりの町にある青根ファームを見学させていただきました。

青根ファームは、農業や養蜂、DIYなど、自然の中でやりたかったことを始めたい、と有志の人たちが集まってつくった、非営利のコミュニティです。拠点は、閉校した青根小学校のすぐ近くにあります。

青根ファームから見える山

梅林のそばから見えた青根の山々

 

この日は梅の収穫イベントが開催されていて、私たちも少しだけ収穫を体験させていただきました。

小さなお子さんを連れた家族連れの方や、青根ファームのイベントに繰り返し参加している方でイベントは賑わっていました。

麦畑の脇を通り、青根ファームに向かうイベント参加者の様子

青空の下、梅の木を見上げながら実を探していると夢中になります。

枝切りハサミを持つ人と、下で待ち構える人。時々交代しながら、役割分担をして収穫しました。

面白かったのが、梅の収穫のとき、主催者の方から、枝折り放題です! と言われたこと。

梅の木は、剪定をしないとなかなかいい実がならないそうです。

でも、この梅林の所有者の方は個人。なかなか手が回らないから、枝を切ってくれるなら梅を自由に取っていいよ、と青根ファームに梅林を貸してくださっているとのことでした。

梅を一通りとり終わると、密集した枝や、絡まったつたを積極的に切って行きました。

ハサミを持っている人と、カットされた枝に付いた実やつたを取る人は半々ぐらいだったので、自然と協力しあいます。

青根ファームの梅林で、梅を収穫する様子

初めて会う方ばかりでしたが、なんだか心地のいい連帯感を感じました。

青根ファームで収穫した梅の実

子供達は、枝がすかれて登りやすくなったところを木登り。

のどかな時間が過ぎて行きます。

普段の仕事では、パソコンやスマートフォンに触れている時間がほとんどです。

気づけば休みの日もスマホを開いていて、何かを調べたり、誰かの投稿を見たりしていることが少なくありません。

梅の収穫や木を剪定している間、撮影のためにカメラを構えることはあっても、それ以外は電子機器に触れることもなく、気づけば頭がとてもスッキリしていました。

青根ファームの皆さんも、とても生き生きと活動されていて、その姿が印象的でした。

今回の見学では梅の収穫だけでなく、畑や養蜂、ヤギたちの様子も見せていただきました。

そのお話は、また別の記事でご紹介したいと思います。

 

二拠点生活ラボ 案内人
MOKKEJAのある青野原を中心に活動。
2歳の息子の子育て中。休日は家族と山登りをしたり、公園でピクニックをしています。