こんにちは、二拠点生活ラボ 住民代表です。
今回ご紹介するのは、都心から地方へ移住された、あるオーナー様の「離れ」のリフォーム現場です。約一年前の構想段階からじっくり温めてきたプロジェクトが、少しずつ形になってきました。
モッケヤの自然素材の質感や空間のあり方に共感してくださったお客様とのプロジェクトです。工事も順調に進み、少しずつ新しい姿が見えてきました。
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リフォーム中の建物は、かつて主屋として暮らしを支えてきた建物です。新しい主屋が建ってからは物置になっていましたが、今のオーナー様が移住を検討されている際にこの佇まいに一目惚れし、購入を即決されたと聞いています。
リフォーム後の用途は多彩です。
・お茶会:ご友人と心穏やかな時間を分かち合う
・文化の継承:若い世代へ着物の着付けや日本の伝統を伝える
・ゲストハウス:訪れたご友人が気兼ねなく滞在・宿泊する
日常から少し離れ、やりたいことに没入できる「大人のための多目的空間」です。
お客様からの一番のご要望は、「使える木や既存の素材は、できる限り残すこと」でした。何十年という時を重ねた柱や梁の味わいは、新築には出せない唯一無二の美しさです。
一方で課題となる冬の寒さや気密性は、サッシの刷新や断熱材の強化など、現代の技術で補強しながら快適さを高めています。
もともとモッケヤのデザイン思想は、日本の侘び寂びと北欧の温もりが融合した「ジャパンディ(Japandi)」がベースです。そのため、お茶や着付けに合わせた「和風寄り」の仕立てとも、抜群の相性です。
「自分の時間を楽しむ場所」×「ミニマルで快適」×「経年変化を楽しむ自然素材」。表現は違えど、その根底にあるのはモッケヤの核となる考え方そのものです。
古き良きものを愛おしみ、新しい息吹を吹き込んで創る、豊かな時間。
こちらの「古民家・離れプロジェクト」は、まもなく完成を迎えます。どのような空間に仕上がるのか、ぜひ楽しみに見守ってください!

