2026.06.10

青根ファームの畑ー必要な分だけを育てる

こんにちは、二拠点生活ラボ 案内人です。

青根ファームの見学では、メンバーの皆さんが管理している畑も案内していただきました。

前回の記事はこちら

青根ファームの畑

幅5m、奥行き10mほどの畑では、レタスやブロッコリー、ネギ、じゃがいもなど、さまざまな野菜が育てられていました。

案内してくださった方のお話で印象に残ったのが、レタスやブロッコリーの収穫方法です。

私たちは野菜を収穫すると聞くと、一株まるごと取るイメージがありますが、ここでは必要な分だけを摘み取ります。

するとまた新しく食べられるところが伸びてきて、何度も収穫できるのだそうです。

青根ファームの畑・収穫前のレタス

畑で育てた野菜は、青根ファームのメンバーが食べるためのもの。

たくさん作って出荷するためではなく、それぞれが必要な時に必要な分だけ収穫して持ち帰ります。

そんなお話を聞きながら畑を眺めていると、野菜を育てる目的によって、畑のあり方もずいぶん変わるのだと感じました。

もちろん、地域の農業を支える農家さんの仕事とは役割が違います。

けれど、自分たちが食べるものを自分たちで育てる。

季節の野菜が育つ様子を見守りながら、必要な分だけ収穫する。

そんな関わり方には、大量に作ることとはまた違った豊かさがあるように思いました。

MOKKEJAでは、約10坪というコンパクトな空間での暮らしを提案しています。

広さを求めるのではなく、本当に必要なものを選び、自分らしく過ごす。

青根ファームの畑を見ていると、そんなMOKKEJAの考え方ともどこか通じるものがあるように感じました。

畑の向こうには山々が広がり、鳥の声が聞こえてきます。

野菜の成長を楽しみにしながら畑に通う時間も、青野原ならではの楽しみのひとつなのかもしれません。

 

追記:

モッケヤの家庭菜園・唐辛子の苗が並んでいる様子

青根ファームの帰り、MOKKEJAに寄ったら、社長から、唐辛子の苗、欲しい分だけ持って行って、と育苗カップで育った元気な苗を見せてくれました。

唐辛子の苗を育て始めた時のブログはこちら

2つ持って行って、今自宅のベランダで育てています。(写真はMOKKEJAの家庭菜園です)

欲しい分を自分で育てる、チャレンジ中なので、また育ってきたらブログにUPしますね。

二拠点生活ラボ 案内人
MOKKEJAのある青野原を中心に活動。
2歳の息子の子育て中。休日は家族と山登りをしたり、公園でピクニックをしています。