2026.06.24

MOKKEJAと写真撮影 目で見た感動を伝える難しさ

こんにちは、二拠点生活ラボ 案内人です。

先日、ホームページや見学会ページで使うための写真撮影を行いました。

MOKKEJAが完成した当初に撮った竣工写真では、庭は土が敷かれているだけで、外構の柵もない、シンプルなものでした。

そこから、芝生が敷かれ、植栽も青々と育ってきました。

室内のインテリアも少しずつ整い、MOKKEJAらしい空間になってきています。

MOKKEJAの魅力のひとつは、リビングと庭がゆるやかにつながっていること。

ブラインドを開けると、室内と外のウッドデッキがシームレスに繋がり、コンパクトな建物とは思えないほど開放感があります。

部屋の中から見るその景色を撮ろうとしたのですが、思うように撮れません。

窓の外は明るく、部屋の中は少し暗い。

実際にはとても気持ちのいい景色なのに、写真にすると窓の外が白く飛んでしまったり、今度は部屋の中が暗くなってしまったり。

夕方になって光が少し柔らかくなった頃、もう一度同じ場所から撮影してみました。

MOKKEJAの建物中から見える庭午前中よりも、MOKKEJAの雰囲気が伝わる一枚になりました。

それでも、まだ実際に見える景色とは大分違います。

何度も撮り直しながら、写真を教えていただいている先生に聞いたことを思い出しました。

人の目はとても優秀だということ。

明るいところも暗いところも、私たちが自然に見られるように、脳が瞬時に調整しているそうです。

一方、カメラは見たままをそのまま写すだけ。

光の向きや時間帯、天気まで考えながら撮らないと、人が感じた景色にはなかなか近づけません。

写真を撮るたびに思うのは、MOKKEJAはやっぱり実際に来て体感していただきたい場所だということ。

木の香りや風の通り方、窓の外に広がる景色。

写真でお伝えできることはたくさんありますが、その空気までは写せません。

だからこそ、少しでもその魅力が伝わる一枚を撮れるように、これからも試行錯誤していきたいと思います。

二拠点生活ラボ 案内人
MOKKEJAのある青野原を中心に活動。
2歳の息子の子育て中。休日は家族と山登りをしたり、公園でピクニックをしています。