こんにちは、二拠点生活ラボ 案内人です。
今日書いていくのは、MOKKEJAの魅力の一つ、大きな窓のこだわりについて。

青野原の自然の中に建つMOKKEJA。
窓からは庭を抜けて、雄大な山々を望むことができます。
春から夏にかけての青々とした緑や、秋になって少しずつ黄色や赤に色づいていく様子はもちろん、冬になって葉が全て落ちた姿も趣があります。
借景、という言葉を、恥ずかしながらこのMOKKEJAに携わるようになって初めて知りました。
窓が額縁のようになって、その景色は日々変化する絵画のようです。
MOKKEJAがコンパクトなのに開放感があるのは、リビングと庭、その先に広がる自然をシームレスに繋ぐ設計があるからというのを実感します。
窓に注目すると、建築について初心者の私は不思議に思ったことが2つありました。
開かない窓
一つは、この窓がはめ殺しになっていること。最初、この窓からウッドデッキに出るのかと思ったのですが、ここは開きませんでした。
社長に聞くと、開けられるようにすると、その分窓に使える面積が減って、サッシが増えてしまい、景色が遮られてしまうからと返ってきました。
さらにはめ殺しにすると断熱性も高まって、空調の効きも良くなるそうです。
もちろん一長一短で、この窓を開けられるようにすれば、リビングとウッドデッキを繋げて、使い方の幅が広がります。
この大きな窓は、社長自身がどんなふうにこの家を楽しみたいか、何を重視するかを丁寧に取捨選択した結果でした。
北向きの庭
もう一つは、この窓と庭が北向きなことです。
庭は南向きの方が日当たりがよくていいんじゃないかとばかり思っていましたが、これも、何度かMOKKEJAに通っていてその良さを感じました。
午前中からお昼にかけて、ウッドデッキがちょうど日陰になるんですよね。朝食や昼食を食べるのにぴったりの日陰ができるのです。遊びに来た人が、そこでゆっくり本を読んでいることもありました。
南向きの庭だったら、ウッドデッキでくつろぐどころか、ブラインドを開けて景色を楽しむことも難しかったかもしれません。
さらに、北向きだと、ちょうど山に綺麗に日が当たるのです。リビングから、あるいはウッドデッキや庭から、綺麗に日に照らされた景色を眺めることができます。
庭はどちら向きがいいのかは、その土地の条件、建物の設計によるのだと、当たり前のことかもしれませんが、そのことがよくわかりました。
他にもモッケヤには、設計の工夫やこだわりがたくさんあるので、一つ一つ紹介していきます。
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二拠点生活ラボ 案内人
MOKKEJAのある青野原を中心に活動。
2歳の息子の子育て中。休日は家族と山登りをしたり、公園でピクニックをしています。